・大腸ポリープについて
     
 当院では現在、基本的に外来ポリープ切除は行っておりません。大腸ポリープは多発(同時性 異時性)することが多く、一度ポリープを指摘された患者様は定期的に検査を行うことが推奨されます。大腸ポリープの多くは良性ですぐに切除する必要はなく、患者様の現状(年齢、基礎疾患、投薬状況など)やポリープの形態(見た目、大きさ)、その個数などから最善と思われる方針を提示します。(たとえば1年後の切除でも間に合うポリープがあり、そのほかに定期経過観察しなければならないポリープが多発していた場合は、すぐに切除せず、1年後に連携医療機関にて切除と経過観察を同時に行います。)

 内視鏡的に切除が必要と判断された、胃や大腸のポリープ、早期がんを認めた場合は、ご希望の医療機関にご紹介致します。特にご希望がない場合は埼玉医科大学にて 消化管内科 今枝博之教授に直接依頼し、執刀をお願いしています。


・胃がん内視鏡検診について
 市の胃がん内視鏡検診も受け付けております。当院では日本消化器内視鏡学会の専門医が必ず2次読影を行い、検査精度の向上に努めております。また市の検診でも経鼻、経口内視鏡の選択は可能です。

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