
赤ちゃんからご高齢の方まで、耳鼻咽喉科専門医が診療。西新駅徒歩約2分、一般診療は予約不要です。
地域に根ざした耳鼻咽喉科医療を次の世代へ ― 院長 本多勇輔のご紹介

院長 本多 勇輔(ほんだ ゆうすけ)。2026年4月1日就任。日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会認定 耳鼻咽喉科専門医。
【院長からのご挨拶】
皆さま、こんにちは。
医療法人 本多耳鼻咽喉科医院 院長の本多勇輔です。
このたび、2026年4月1日より、本多耳鼻咽喉科医院の院長に就任いたしました。
当院は1958年の開院以来、福岡市早良区西新の地で、地域の皆さまに支えられながら耳鼻咽喉科診療を続けてまいりました。
長年にわたって当院を信頼し、足を運んでくださった患者さま、ご家族の皆さま、そして地域の医療関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。
これまで築かれてきた医院の歴史と地域の皆さまとのつながりを大切にしながら、新たな院長として日々の診療に取り組んでまいります。
2025年10月から代理医師として診療に携わり、前院長・本多一至から院長を引き継ぎました。福岡・佐賀・長崎の医療機関で学んだことを、地域の日々の診療に生かしていきたいと考えています。
2025年には育児に専念し、子どもの体調がご家族の暮らしや不安にも関わることを実感しました。受診や通院、薬を飲ませることの負担も含めてお話を伺い、患者さんとご家族の生活に合う方針を一緒に考えます。
【私が目指す耳鼻咽喉科医院】
私が目指しているのは、耳・鼻・のどのことで何か困ったときに、まず相談していただける身近な医院です。
耳鼻咽喉科には、耳が痛い、聞こえにくい、鼻水や鼻づまりが続く、花粉症がつらい、のどが痛い、声がかすれる、めまいがするなど、さまざまな症状をお持ちの方が来院されます。
これらの症状は、一見すると軽いものに思えても、患者さまにとっては日常生活に大きな影響を及ぼしていることがあります。
例えば、鼻づまりによって夜眠れないお子さま、花粉症の症状で勉強や仕事に集中できない方、聞こえにくさのために会話が難しくなっている方など、そのお悩みはさまざまです。
私は、病気そのものを診ることはもちろんですが、患者さまが日常生活の中で何に困っているのか、何を不安に感じているのかにも目を向けることが大切だと考えています。
患者さま一人ひとりのお話に耳を傾け、それぞれの生活背景や希望も考慮しながら、適切な診療を行ってまいります。
【わかりやすい説明を大切に】
医療の現場では、患者さまにとって聞き慣れない医学用語が使われることも少なくありません。
診断名や治療内容について説明を受けても、十分に理解できず、不安を感じる方もいらっしゃると思います。
当院では、できる限りわかりやすい言葉で病状や治療方針をご説明し、患者さまやご家族が納得して治療を受けられるよう努めています。
治療にはさまざまな選択肢がありますが、病状や医学的な必要性だけでなく、年齢、生活環境、服薬のしやすさなども考慮することが重要です。
患者さまのお考えやご希望にも耳を傾けながら、一緒に治療方針を考えていきたいと思っています。
【小さなお子さまからご高齢の方まで】
耳鼻咽喉科は、幅広い年代の方々が受診される診療科です。
小さなお子さまの場合、耳の痛みや鼻づまりなどの症状を、自分の言葉でうまく伝えられないことがあります。
また、診察そのものに不安や恐怖を感じるお子さまもいらっしゃいます。
そのような場合には、お子さまの年齢や発達段階に配慮しながら診察を進め、ご家族にもできる限り丁寧に説明することを心がけています。
一方、ご高齢の方では、聞こえにくさやめまいなどの症状が、日常生活やご家族とのコミュニケーションに影響することもあります。
患者さまの年代や生活環境によってお困りのことは異なるため、それぞれの状況に応じた診療を大切にしています。
【耳鼻咽喉科専門医として】
私は日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会認定の耳鼻咽喉科専門医として、これまで耳・鼻・のどに関するさまざまな疾患の診療に携わってまいりました。
耳鼻咽喉科は、聞く、においを感じる、声を出す、飲み込む、身体のバランスを保つといった、日常生活に欠かせない機能と深く関わっています。
医療は日々進歩しており、診断方法や治療の選択肢も変化しています。
これまでの経験を大切にするとともに、新しい医学的知見を学び続け、それを日々の診療に生かしていきたいと考えています。
また、診察の結果、より専門的な検査や治療が必要と判断した場合には、適切な医療機関への紹介を行い、患者さまが必要な医療につながるよう努めます。
【地域とともに歩む医院として】
1958年から続く本多耳鼻咽喉科医院は、長年にわたり地域の皆さまに支えられてきました。
私自身、この歴史ある医院の診療を引き継ぐことに、大きな責任を感じています。
これまで当院が大切にしてきた地域とのつながりを守りながら、時代の変化や地域の医療ニーズにも目を向け、今後も身近な耳鼻咽喉科医院であり続けたいと思っています。
耳鼻咽喉科の病気は、年齢を問わず、誰にでも起こり得るものです。
ちょっとした耳の違和感や鼻づまり、繰り返すのどの痛みなど、どの診療科に相談すればよいか迷うような症状についても、気軽にご相談いただければと思います。
【最後に】
患者さまにとって、病院を受診することは、決して気軽なことばかりではないと思います。
症状への不安、診察や検査への緊張、治療に対する心配など、さまざまなお気持ちを抱えて来院される方もいらっしゃいます。
だからこそ、患者さまのお話を丁寧に伺い、誠実に向き合うことを、これからも大切にしてまいります。
長年にわたって地域の皆さまとともに歩んできた本多耳鼻咽喉科医院の歴史を受け継ぎ、スタッフ一同、皆さまに安心してご相談いただける医院づくりに努めてまいります。
耳・鼻・のどのことで気になることがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
今後とも本多耳鼻咽喉科医院をよろしくお願い申し上げます。
| 経歴 / プロフィール | 【院長】 本多 勇輔(ほんだ ゆうすけ) 【経歴】 2011年 青雲高等学校 卒業 2017年 長崎大学医学部医学科 卒業 佐世保市総合医療センター 初期臨床研修 2018年 長崎大学病院 初期臨床研修 2019年 九州大学 耳鼻咽喉・頭頸部外科 入局 2020年 佐賀大学医学部附属病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 勤務 2021年 独立行政法人国立病院機構 九州医療センター 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 勤務 2022年 佐世保共済病院 耳鼻咽喉科 勤務 2023年 祐愛会織田病院 耳鼻咽喉科 勤務 2025年 育児に専念するため休職 2025年10月 父である前院長・本多一至の病気をきっかけに、本多耳鼻咽喉科医院で代理医師として診療を開始 2026年4月1日 医療法人 本多耳鼻咽喉科医院 院長就任 【プロフィール】 長崎大学医学部医学科を卒業後、佐世保市総合医療センターおよび長崎大学病院で初期臨床研修を行い、2019年に九州大学耳鼻咽喉・頭頸部外科へ入局しました。 その後、佐賀大学医学部附属病院、国立病院機構九州医療センター、佐世保共済病院、祐愛会織田病院など、福岡県・佐賀県・長崎県の医療機関で耳鼻咽喉科診療に従事してまいりました。 2025年には一度医師としての勤務を離れ、育児に専念する期間を経験しました。この経験を通して、子どもの病気が本人だけでなく、ご家族の生活や不安にも大きく関わることを改めて実感しました。 2025年10月、父である前院長・本多一至の病気をきっかけに、本多耳鼻咽喉科医院での診療を引き継ぎ、2026年4月1日付で院長に就任いたしました。 1958年の開院以来、福岡市早良区西新で地域医療を担ってきた当院の歴史を大切にしながら、耳鼻咽喉科専門医として、小さなお子さまからご高齢の方まで幅広い年代の患者さまの診療に取り組んでおります。 |
| 認定 / 資格など | 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会認定 耳鼻咽喉科専門医 同学会の専門医名簿に「本多 勇輔/医療法人 本多耳鼻咽喉科医院」として掲載されています。 主な診療分野:一般耳鼻咽喉科、小児耳鼻咽喉科、アレルギー性鼻炎・花粉症、副鼻腔炎、耳の痛み・聞こえにくさ、のど・声の症状、めまい、嗅覚に関する症状。 |
| その他 | 【育児と患者としての経験】 2025年に育児に専念した経験から、お子さんの体調不良がご家族の不安や暮らしにも関わることを実感しました。症状だけでなく、睡眠、学校、仕事、育児への影響もお聞きし、無理なく続けられる診療方針を一緒に考えたいと思っています。 私自身も好酸球性副鼻腔炎と向き合っています。治療を続ける難しさや手術後の不安にも耳を傾けたいと考えています。この経験は患者さんのお話を理解する手がかりであり、特定の治療の効果や優位性を保証するものではありません。診察所見と医学的な情報を踏まえて、患者さんごとに方針を相談します。 【院内のご案内】 待合室、診察室、絵本を備えたキッズスペースの写真を掲載しています。入口にはスロープ、トイレにはおむつ替えスペースがあります。移動のお手伝いなどが必要な場合は、受付へお声がけください。 |

窓から光が入る待合室。診察の順番までお待ちいただくスペースです。

耳・鼻・のどの診察や、必要な検査・処置を行う診察室です。

絵本を備えたキッズスペース。保護者の方と一緒にご利用いただけます。