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対応する症状

≪宮崎の耳鼻咽喉科として受ける質問≫

1.まなび野耳鼻咽喉科で特に多い質問

Ⓠ どんな症状を診てくれるのですか
Ⓐ のど・鼻・耳の様々な症状だけでなく、めまい、声、いびき、飲み込み、顔や首の症状を診療します。

Ⓠ 子どもも診てもらえますか
Ⓐ 乳幼児から高齢の方まで、頭頸部(脳・目・歯を除く首から上)の幅広い症状を診療しています。

Ⓠ 風邪(かぜ)でも受診していいですか
Ⓐ かぜは医学的には「急性上気道炎」といいます。上気道とは「鼻と咽頭・喉頭」のことで、専門的に対応致します。

Ⓠ 熱があっても診てもらえますか
Ⓐ 熱の有無で動線や設備を分け、院内感染対策を充実させながら、必要十分な診療に努めています。

2.のどの痛みや違和感・のどの炎症

Ⓠ のどの痛みや違和感では耳鼻咽喉科を受診していいですか
Ⓐ のどは上下に広く、開口で見えるのは約5分の1だけ。必要時に耳鼻咽喉科ではのどの全体を診られます。

Ⓠ 平熱のかぜ症状だけでインフルエンザや新型コロナや溶連菌のことはありますか
Ⓐ 他の症状や診察所見も含め総合的に判断し、専門手技と器械で精度を高めて検査し、平熱でも陽性と出ることがあります。

3.宮崎の花粉症・アレルギー性鼻炎

Ⓠ 宮崎ではいつ頃、花粉症に注意すればいいですか
Ⓐ 春はスギだけでなくヒノキやイネ科、夏や秋も色々な原因の花粉に応じた対策が必要です。

Ⓠ アレルギー性鼻炎は一年中起こることがありますか
Ⓐ 埃やダニなどが原因なら一年中症状が続くことがあり、鼻の中を見て選ぶ薬で楽になります。

4.鼻水・鼻づまり・くしゃみ・後鼻漏(のどに降りる鼻水)・痰がらみの咳・顔や額の痛み

Ⓠ 鼻水や鼻づまりがひどくて集中できず、眠れません。どうしたらいいですか
Ⓐ 鼻の中を見て、炎症・出来物・形など原因を調べ、原因に応じた治療や生活で楽になります。

Ⓠ 「蓄膿(副鼻腔炎)持ち」です。治りますか
Ⓐ 適切な治療で早く治ります。長引いていれば原因がいろいろあり、状態に応じて改善させましょう。

5.子どもの、のど・鼻・耳

Ⓠ 子どもが風邪のような症状が長引いています。受診した方がいいですか
Ⓐ 風邪ではない場合が多く、熱や痛みのない中耳炎での難聴につながっていることがあり、注意が必要です。

Ⓠ 子どもの「ことばの遅れ」は相談できますか
Ⓐ 聞こえの問題が言語の発達に影響することがあり、耳の中や聴力を確認する必要があります。

6.中耳炎

Ⓠ 子供が耳を触ったり痛がったりしています。どうしたらいいですか
Ⓐ 中耳炎は鼻・のどの問題からがほとんどです。耳鼻咽喉科で、専門的に鼻・のどを早く治して、防ぎましょう。

Ⓠ 大人でも中耳炎になりますか?自然に治りますか
Ⓐ 子供から大人まで色々な種類の中耳炎があり、症状は様々で、病態ごとに薬や処置や手術が必要です。

7.耳あか・外耳炎・耳のケア

Ⓠ 耳あかがたまって聞こえにくいのですが、取れますか
Ⓐ 耳あかが多い、硬い、奥にあるなどの場合は、耳の中の状態を専用の顕微鏡で拡大して見ながら安全に除去します。

Ⓠ 耳がかゆいのですが自然に治りますか
Ⓐ 細菌やカビでの外耳炎のことが多く、触っていると悪化し、痛みや耳垂れにつながりやすいので早く治療しましょう。

8.聞こえにくい・補聴器

Ⓠ 呼びかけに反応しない・聞き返す等があります。耳鼻科に行ったほうがいいですか
Ⓐ 年齢問わず難聴の原因は様々です。耳や聞こえの状態を確認し解決させましょう。

Ⓠ高齢者は難聴で認知症につながることがあると聞きました。どうすればいいですか
Ⓐ難聴の原因を調べ、適応する場合は、安い補聴器を複数の検査結果に合わせたいい調整で長く使えるようにしています。

9.耳鳴り・耳のつまった感じ・突然の難聴

Ⓠ 耳鳴りや耳つまり感は年のせいで治らないのでしょうか
Ⓐ 病態が様々で対応が異なるためその確認をします。治療や過ごし方で大半の方は軽くなります。

Ⓠ 急に聞こえなくなりました。すぐ受診した方がいいですか
Ⓐ 突然の難聴には早期対応が大事な病気があるため、出来るだけ早く確認を受けてください。

10.声がれ・飲み込みにくさ・咳

Ⓠ 声のかすれ、飲み込みにくさがあります。診てもらえますか
Ⓐ 原因は様々で、内視鏡で気管や食道の入口(のどの出口)を専門的に確認し、原因に応じた対応をしています。

Ⓠ 咳が長引いています。診てもらえますか
Ⓐ のどや鼻に原因があれば対処できます。胸の症状があれば呼吸器内科や小児科の受診が必要です。

11.めまい

Ⓠ 回る・揺れる・ふらっとする・ふわふわするなどの症状は診てもらえますか
Ⓐ 原因は様々です。まず病態をしっかり調べ、病態に応じた治療で楽になりましょう。

Ⓠ めまいが続いています。めまいの薬を飲んでから受診してもいいですか
Ⓐ 原因確認に最重要な頭位ごとの目の動き(眼振)を抑えてしまうため、当日は飲まずにお越しください。

12.いびき・睡眠時無呼吸(SAS)

Ⓠ いびきや睡眠時の無呼吸は診てもらえますか
Ⓐ のどや口や鼻の狭さが認められることが多く、原因に応じた薬や手術や過ごし方で楽になりましょう。

Ⓠ のどや口や鼻の狭さを解決すれば、全て治まりますか
Ⓐ 筋反応や呼吸調節や覚醒閾値など他の原因が疑われる場合は、対応する施設にご紹介致します。

13.嗅覚・味覚・舌や口

Ⓠ においや味が分からなくなりました。耳鼻科に行くべきですか
Ⓐ 嗅覚や味覚も耳鼻咽喉科領域です。原因はさまざまですので、確認し必要な治療をしましょう。

Ⓠ 口や舌が痛みます。口内炎でしょうか
Ⓐ 炎症、できもの、神経、血液の問題などいろいろな原因があります。原因に応じた治療をしましょう。

14.顔面・首の症状

Ⓠ 顔が動かしにくくなりました。顔面神経麻痺は診てもらえますか
Ⓐ 障害部位が脳か耳の骨の中かその他かを鑑別し、部位ごとに耳鼻科や脳外科での治療となります。

Ⓠ 首や顎や頬にしこりや腫れものがあります。何科に行けばいいですか
Ⓐ 首や顎や頬のしこりや腫れにはさまざまな原因があり、薬や手術を含め治療は耳鼻咽喉科でも行います。


大学病院外来医長としての多彩な症例など豊富な経験や学会認定耳鼻咽喉科専門医・めまい相談医などの資格を活かし、以下に挙げた症状(一部上記と重複あり)にも対応します。当科的原因でなかった場合は該当科をご案内します。

かぜ症状に伴う熱・寒気・節々の痛み・全身の筋肉痛・だるさ・頭痛。ふらつく、ゆれる、回る、立ちくらみ、のどの痛み、のどの違和感、のどの乾燥、のどの腫れ、声がおかしい、声が出ない、のどの痒み、のどがつまった感じ、のどに骨、飲みこみにくい、のど・鼻・耳に異物、咳、痰、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、鼻のかゆみ、鼻くそ、鼻血、鼻水がのどに降りる、鼻の痛み、鼻がツーンとする、鼻の乾燥、鼻の中にできもの、鼻が臭う、息が臭い、頬の圧迫感、頬がつまった感じ、頬が痛い、頭が痛い、頭が重い、眉間が痛い、顔が痛い、おでこが痛い、おでこが重い、目の奥が痛い、目がうるうるする、耳あかがつまっている、耳が痛い、耳の違和感、聞こえにくい、聞き返す、声が大きい、耳がかゆい、耳だれ、自分の声が響く、周りの音が響く、こもって聞こえる、耳がつまった感じ、耳に水が入ったような感じ、耳で音がする、心拍と同じ調子で音が聞こえる、耳鳴り、目が閉じにくい、口から水や食べ物が漏れる、顔が動かない、においが分かりにくい、変なにおいがする、味が分かりにくい、変な味がする、口が苦い、口やのどがかわく、口が痛い、口内炎、口や鼻の周りに水ぶくれ、よだれが出る、顎にぐりぐり、首にぐりぐり、顎が腫れた、首が腫れた、耳の周りが腫れた など

<当院で受けられる主な検査や治療>

●かぜ症状や熱などで、新型コロナ・インフルエンザ・溶連菌などの可能性がある場合:デンシメトリー分析装置(高感度化技術で発症初期などウィルス量が少ない状態でも検出可能。一般的検査キットと検査料は同じ)。各種薬物療法。特にインフルエンザでは1回投与で終了できる内服薬や吸入薬を主に処方。
●めまいや立ちくらみ:赤外線眼振カメラ、重心動揺計検査、v-HIT(九州初導入の検査装置)、指標追跡検査、シェロングテストなど原因を詳細に検討。特に多い良性発作性頭位めまい症では病態に応じた耳石置換法を選択して施行しています。
●のど・鼻・耳の症状:必要時にはNBIを搭載した新型細径電子内視鏡で確認。鉗子など各種器具を用いての異物摘出や処置療法・ネブライザー療法・内服治療・点滴治療・Bスポット療法など。
●アレルギー性鼻炎:総IgE検査、MAST検査で原因を調べ、予防指導とネブライザー療法や各種薬物治療で安定化を進めています。
●副鼻腔炎:必要時にはX線検査にて詳細に検討し、生活指導やネブライザー療法や各種処方での治療で早期回復をめざしています。
●耳の各種症状:手術用顕微鏡で強拡大して確認し、各種器具を用いて必要な処置をしています。
●聞こえ方の問題:環境音を遮断する防音室を完備。純音聴力検査・語音聴力検査・自記オージオメトリー・内耳機能検査(SISI検査)など。各種薬物療法や補聴器外来。
●耳鳴り:耳鳴検査。各種薬物療法やTRT療法。
●首や顎などの症状:超音波(エコー)検査
●口やのどが渇く:ガムテスト
●必要時には各種血液検査も行い、より良い診断に役立てております。
●様々な疾患に対して、内服薬・外用薬・注射・点滴・吸入など各種薬物療法、処置療法、手術療法を行っております。
●必要時には県立宮崎病院や江南病院などと連携してのMRI(MRA含む)やCTで詳細に検討し、当院で結果をご説明致します。


この記事の監修・作成:まなび野耳鼻咽喉科 院長 堀之内謙一
最終更新:2026年10月1日
参考:日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 等

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