品川心療内科の一般外来、認知療法/認知行動療法【メタ認知療法、マインドフルネス、ACTなど】、対人関係療法、復職支援プログラムのご案内です。最近では発達障害の問題が増加しており、発達障害、自閉性障害、アスペルガー、高機能自閉症など、成人も小児も、様々な相談があります。マインドフルネスの方針で治療を受けたい方はご相談ください。

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場所

交通便利・品川駅徒歩1分

一階に富士そば、オーロラビジョンのあるビルの、10階です。

品川駅港南口広場に面しています

電子書籍の形になりました。いずれも無料です。

★うつで品川心療内科に通って3ヶ月までの本 電子出版★

★電子書籍「品川心療内科・心療内科学入門・精神医学入門」★
→https://sn0367129474.com/

一般精神科・メンタルヘルス・心療内科クリニック

ベテラン医師と若いカウンセラーのチームで、じっくりとお話をうかがい、解決を一緒に考えていきます。

【品川心療内科の特徴】
・予約なしでの初診も可能ですが、予約患者さまを優先するため、お待ちいただくこともあります。
・認知療法/認知行動療法【メタ認知療法、マインドフルネス、ACTなど】が中心です。
・復職支援リハビリの個別プログラムも充実しています。
・漢方薬の活用もできます。
・自閉症、アスペルガー、高機能自閉症(成人と小児)の診断と治療、さらにその場合の家族対応の相談が可能です。
・家族相談も受け付けています。ご家族を支えることも大切な仕事です。(たとえばお子さんの不登校問題、引きこもり、DVなど。また夫婦の問題、認知症家族の問題)
多様なメンタルヘルスのニーズに対応出来ます。

なるべく予約の時間をきちんと決めて、その時間内に診察・カウンセリング・お薬まで完了して、予定通りお仕事に戻れる,そんなイメージです。
* 待ち時間をなるべく短くする仕組み
* 終わりの時間がだいたい分かる
* 終わりの時間までに院内で薬も受け取れる
* 予定通りに仕事に戻れる

いろいろなカウンセリングを組み合わせて工夫します。

薬物療法はもちろんさらに工夫を続けますが、その際に生活習慣の改善や体質改善が大きな目標になります。
そのために漢方薬を活用する方向を以前から工夫してきました。今後もその方針です。
* 生活習慣の改善や体質改善を目指し、カウンセリングと漢方薬を工夫する

復職支援の個別プログラム

従来のうつ病リワークは「内因性うつ病」に特化したプログラムが主流のため、双極性障害や非定型うつ病、あるいは発達障害にともなう適応障害などには対応しづらい場合があることが指摘されています。

品川心療内科では、個別の病歴および病態を詳細に検討し、復職後の日常生活・社会生活を支障なく遂行出来るだけの基礎体力の増強と集中力・思考力の回復に加え、認知行動療法、精神療法、個別のカウンセリングなど、再発予防も視野に入れた「治療」の名に値するアプローチを行っています。


例えば

1)睡眠覚醒リズムを中心とした生活リズムの確立。

2)週に一回カウンセラーと相談しながら、状態に応じた週間プログラムの作成。
 具体的には
 ・午前中の1時間程度のウォーキング
 ・通勤訓練
 ・図書館等での読書・勉強
 ・周囲に人がいる環境での集中力訓練
 ・活動記録、読書記録、また、発病状況のまとめ、再発予防作のまとめなど記録を蓄積していきます。
以上のように、
一人ひとりの状態に応じた個別プログラムで復職までのプロセスをサポートします。

個人情報保護方針

個人情報保護方針

当院は、以下のとおり個人情報保護方針を定め、個人情報保護の仕組みを構築し、全職員に個人情報保護の重要性の認識と取組みを徹底させることにより、個人情報の保護を推進致します。

―個人情報の取得―
 当院は、法令に定められている場合または本人の同意がある場合を除き、個人情報を第三者から取得いたしません。

―個人情報の管理―
 当院は、患者様の個人情報を正確かつ最新の状態に保ち、個人情報への不正アクセス・紛失・破損・改ざん・漏洩などを防止するため、セキュリティシステムの維持・管理体制の整備・社員教育の徹底等の必要な措置を講じ、安全対策を実施し個人情報の厳重な管理を行ないます。

―個人情報の利用目的―
 患者様からお預かりした個人情報は、当病院での利用や他の事業者(他の病院、診療所、薬局、訪問看護ステーション、介護サービス事業者等)への情報提供や資料の送付に利用することがあります。

―個人情報の第三者への開示・提供の禁止―
 当院は、患者様よりお預かりした個人情報を適切に管理し、次のいずれかに該当する場合を除き、個人情報を第三者に開示いたしません。

   1.患者様の同意があり、治療に役立つと考えられる場合
   2.患者様が希望されるサービスを行なうために当院が業務を委託する業者に対して開示する場合
   3.法令に基づき開示することが必要である場合

―ご本人の照会―
 患者様がご本人の個人情報の開示・訂正・利用停止等をご希望される場合には、所定の手続きの上、病状も勘案した上で、開示・訂正・利用停止等の対応をさせていただきます。

―法令、規範の遵守と見直し―
 当院は、保有する個人情報に関して適用される日本の法律、及び個人情報の保護に関する条例等を遵守するとともに、本ポリシーの内容を適宜見直し、その改善に努めます。


―お問い合せ―
当院における個人情報の取扱に関するお問い合せは当院までご連絡ください。

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患者様の個人情報の利用目的について
―当院としての利用―
 (1)当院での医療サービスの提供
 (2)医療保険事務
 (3)患者様に関する管理運営業務

     会計・経理
     医療事故等の報告
     医療サービスの向上

 (4)院内医療実習及び研修への協力
 (5)医療の質の向上を目的とした症例に基づく研究
 (6)医療サービスや業務の維持・改善のための基礎資料

―他の事業者等への情報提供としての利用―

 (1)他の病院、診療所、薬局、訪問看護ステーション、介護サービス事業者等との医療サービス等に関しての連携
 (2)患者様の診療のため、外部の医師等の意見・助言を求める場合
 (3)患者様の御家族等への病状説明
 (4)他の医療機関等からの医療サービス等に関しての照会への回答
 (5)医療保険請求事務、清掃業務、建物管理業務等の業務委託
 (6)医療保険事務
 
     審査支払機関へのレセプトの提出
     審査支払機関又は保険者からの照会への回答

 (7)外部監査機関等への情報提供
 (8)医師賠償責任保険等に係る保険会社等への相談又は届出等

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